フルハーネス EASY Harness CROSSシリーズ

用途 高所作業などで墜落・転落した際に、身体を保持し、衝撃を分散させるための墜落制止
バリエーション CRH型(最高峰モデル)・FDCRH型(フロントD環付きモデル)・CRS型(スタンダードモデル)・CRE型(シンプルモデル)
メーカー サンコー株式会社

サイドのCROSS構造部

【サイドCROSS構造】
脚部と胴部をつなぐサイドがCROSS構造なのでつっぱり感がなく
立つ、かがむ、伸ばすといった動きがストレスなく行えます。

【SMART SLIDEスマートスライド】
CROSS構造部分の上部は「SMART SLIDE」機構になっており腿ベルトのズリ下がりを防ぐほか、
姿勢の変化による各ベルトの動きを制御し、ハーネスのフィット感を向上させます。
また、ループ形状になっているため、腰道具を備えた作業ベルトを通すことができます。

非常時には

墜落制止時の負荷によって下方にずれることで、骨盤ベルトに荷重がかかりやすくします。

新開発バックル

緩み止め付きベルト調整金具
緩み止め付きワンタッチバックル

【シンプル操作で調整できる】
締める際はバックルを引き起こして、ベルトを強く引っ張るだけのシンプル操作で調整。
緩める際も同様の操作で裏側のベルトを引っ張ります。
従来の調整方法とは一線を画す簡便性を実現しました。
【ベルトの緩みをおさえる】
作業時には身体の動きによってバックル上でベルトが浮き上がり、
少しずつズレていくマイクロスリップ現象がおきる場合があります。
このベルトの浮き上がりをカバーで抑えることで発生を抑制しつつ、
作業中のベルトの緩みを大幅に抑えることに成功しました。

耐久性

従来のアルミ合金製バックルと比較しバックル表面の保護皮膜の厚みと硬さを増やして
耐久性を大幅に向上させました。(ハードアルマイト)
▪ 厚さ:約 3 倍以上 / 硬さ:約 1.5 倍以上(ノーマルアルマイトと比較して)

骨盤ベルトが追加された新しい形

非常時には

ハーネスのベルトの構造はこれまでのV字タイプと同様に、
墜落制止時の荷重を安定した姿勢で受け止めます。

CRH型

※作業ベルト付き・・・ CRH-9C型
重量:約1,430g
(エルゴ・パッド:約120g、作業ベルト:約210g含む)
作業ベルトは同梱されますが、フルハーネスに装着していない状態での出荷となります。

FDCRH型

※作業ベルト付き・・・ FDCRH-9C型
重量:約1,660g
(エルゴ・パッド:約120g、作業ベルト:約210g含む)
作業ベルトは同梱されますが、フルハーネスに装着していない状態での出荷となります。

CRS型

※作業ベルト付き・・・ CRS-9C型
重量:約1,270g
(簡易肩パッド:約30g、作業ベルト:約210g含む)
作業ベルトは同梱されますが、フルハーネスに装着していない状態での出荷となります。

CRE型

※作業ベルト付き・・・ CRE-9A型
重量:約1,250g
(簡易肩パッド:約30g、作業ベルト:約210g含む)
作業ベルトは同梱されますが、フルハーネスに装着していない状態での出荷となります。

■ 上半身の長さによる余長目安表(CROSS 専用)

■サイズ適合表
身長と体重から、フルハーネスのおおよそのサイズを導ける適合表です。
身長が160cm~180cmの範囲で、おおよそ標準的な体重の方はMサイズのベルトを調整することで、ご使用いただけます。

Warning

高さ2m以上の箇所で、作業床を設けることが困難な場合、または作業床の端、開口部に手摺、
覆いを設けることが困難な場合には、フルハーネス型の使用が原則とされます。
ただし、高さが6.75m以下の箇所で、フルハーネス型を使用すると、墜落時に地面に到達する
おそれのある場合には胴ベルト型の使用が認められています。