【防鳥ネット編】鳥害とは?
鳥害には様々なものがありますが、大きく分けて以下の4つになります。
ムクドリなど大群を作る鳥に顕著
繁華街や駅などに夕暮れに群れに集まり、鳴き声は約60デシベル以上の騒音に相当する場合があります。
近隣の住民が生活に支障が出ることも考えられるものです。
営巣や、群れて滞在することによって、排出された糞が蓄積しておこる様々な害があります。
・住居や文化財含む建築物の劣化、損傷
・蓄積した糞による景観の阻害、発生する悪臭、敷地内での行動の制限(ベランダに出られない等)
・糞によって媒介される病気(クリプトコックス病、オウム病など)による健康被害
敷地内に営巣をされてしまうと前述の騒音被害、糞害に加え、
・巣材の散乱
・鳥に寄生するダニ、ノミの発生
などが起こりえます。
また、子育て時のカラスは縄張りに近づく人間に対し、威嚇行為
(掠めるように飛んだり、頭部を足で蹴るなど)を行う場合があります。
農作物への被害
田畑で耕作される農作物は鳥類の食害にあう可能性が多くあります。
なかでもカラスは最も被害面積が多く報告されています。
また、穀類倉庫などでも鳥の侵入、食害の可能性があります。
少し意味合いは異なりますが、カラスは雑食性かつ、高い視力を持つため、
ペットのフードや、ゴミ置き場を食い散らかす被害を起こす場合も多くあります。
