【網の疑問】 ネットの張り方①(垂直張り/水平張り・たるみの有無)

ネットの種類も張り方もたくさんあるよね…
覚えるのも大変だよ~

そういう時はシンプルに考えてみましょう!
ネットの張り方を大きく2パターンにわけてご説明しますね
ネットは様々な目的、用途、形状で使用できる資材ですが、
基本的には「張る」ことによってその用途をみたすものになります。
≪基本≫ネットを張る=ネットで「面」を作ってその空間を仕切ること
≪それ以外≫ネットを張らず、ネットで包んで使用する
基本的にはこの2パターンの活用に分かれますが、今回は基本の「ネットを張る」ことの関してご案内します。
ネットの張り方は主に2種類に分かれます。
・ネットの面が縦になるように張る「垂直張り」
・ネットの面が横になるように張る「水平張り」
【垂直張りに関して】
主にボールや鳥など横方向から接近する対象を遮断する為の張り方。
また、防犯ネットのように対象の侵入を抑止する用途、
縦方向の開口をふさぐことによって不意の落下を抑止するといった用途にも適しています。
≪張り方≫
基本的に遮断を目的にしているため、たるみなく張る場合が多いものになります。
※開閉を前提としている防犯ネット、間仕切りネットは余裕をもったサイズでの作成、運用となります。
具体例…
防球ネット・壁面のタイル、コンクリート片剥落落下防止ネット
階段手摺落下防止ネット・店舗用防犯ネット・防風ネット(露地植え用)
棚落下防止ネット・間仕切りネット



【水平張りに関して】
主に落下物を受け止める、工事中の人体の落下事故を防止するといった為の張り方。
また、軒下や橋梁下などの防鳥を行う場合もこの張り方になります。
≪張り方≫
落下の衝撃を緩和させるため、余裕をもった張り方をする場合があるものになります。
こと人体の落下の可能性がある場合、たるみなく張ってしまうと、衝撃が吸収できず反発がおこり、
網からはじきだされてしまう可能性があります。
そういった点から、対象の重量や状況によって余裕をもった(たるみのある)張り方をする場合があります。
具体例…
防鳥ネット(軒下)・遮光ネット・高架下、橋梁等のパーツ、コンクリート片剥落落下防止ネット
各種施設の照明、天井の落下防止ネット・工事現場の安全対策用落下防止安全ネット




■ネットの施工例はこちらにて多数ご紹介しております(当社工事サイトにリンクしています)

























